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【ステマ】Amazonのレビューは信用してはいけない?

はじめに

Amazonで購入するときの指針のひとつになっていませんか?
”カスタマーレビュー”★が4つ以上付いていればまぁ安心かな・・・
みたいななんの根拠もない法則を信じてポチっていませんか?

私がそうです。

中には非常に面白いレビューを書く方もいて見ているだけで楽しいのですが、
そんなレビュー、実は偽物だらけで信用出来るものなど存在していないというのです・・・あぁ恐ろしや

我々は一体何を信じてAmazonでショッピングを楽しめばいいのでしょうか?

助けてください!!!

フェイクレビューの可能性

ということでフェイク(やらせ)の可能性を秘めているレビューを見ていきましょう。みんなで助かりましょう。

むやみに絶賛しているケース

そもそも購入していないのにレビューしているヤカラもおりますし、今はできなくなりましたが
まだ発売されていない商品にレビューをつけているわけのわからん人もおりました。
↑(2009年に発売前レビューは廃止)

なんでこんなフェイクレビューをするのかというと、やはりそこには「お金」が絡んでいます。

ジブンが出品している商品をたくさん売りたい販売業者とフェイクレビューを書くことで”報酬”を
受け取れる人たちの利害が一致してしまっているからです。

レビューを参考に買い物したい購入者側からすると迷惑な話ですね・・・

★5と★1でレビューのグラフが不自然に二極化してしまっているものは見分けが付きやすいので気をつけましょう。

否定的、批判的な場合もフェイクの可能性・・・

自社の商品を絶賛するだけでは能がないということで
競合他社を陥れるためにあえて否定的、批判的なレビューを募っている人たちがいる模様。
★1のレビューをした人には報酬が支払われるということで地獄絵図の様相。

このフェイクレビューの報酬は相当低くても投稿者は減らないという。
フェイクレビューを投稿する人たちは10代後半~20代前半の男性が多く
半分趣味みたいな感覚でやっているようです。

Amazonも黙っているだけではなく
これまで1000件以上のフェイクレビューを投稿した人に対して、訴訟も起こしていますが効果はそれほど
期待できていないようですね。

「Amazonで購入」というラベルがついていてもフェイクはある

「Amazonで購入」というラベル付きのレビューには一定の信頼感があります。
なぜならフェイクレビューを投稿しようとしたらじっさいに商品を購入しなければならないからです。

金額が大きい商品ならなおさらでしょう。

しかし、裏を返せば300円~500円程度のものであればターゲットにしやすいということでもあります。

実際に商品を購入し、自前で写真をとりレビューを投稿されてしまうと
「Amazonで購入」のラベルが付くので、もはやAIであろうとも見分けるのは困難となります。

購入予定の商品がフェイクレビューで満ち溢れていたら?

すべての商品でこの方法は使えませんが、有名、大きな買い物をする場合は
大抵Amazon以外のサイトなどでもレビューがされていることが多いので、そちらも合わせて参考にすると良いでしょう。

店頭で実物を確かめることが出来る製品の場合は
実際にお店にいって確かめるのもありでしょうか?

そもそもなんでAmazonのレビューは嘘だらけになってしまったのか?

当初、レビューのサービスがリリースされた時は、顧客同士がレビューをし合い、外部サイトで商品のレビューを探し回らなくてもよい、胡散臭いジャーナリストブロガーの情報に振り回されなくなると、いいことづくめでしたが、それはAmazon直販のみだった時代のお話。

レビューが機能しなくなていったのは
マーケットプレイス」の爆速成長にほかならないでしょう。

お互いにガチの殴り合いレベルで競合しているサードパーティーの販売業者
はとにかくあらゆる手段を使って商品を売りさばきたいワケですから、フェイクレビューもさもありなん、、、
といったところでしょうか。

今やAmazonで売れている商品の殆どはサードパーティーの販売業者が販売していますので
今さら新規参入に対してハードルを上げたりするとAmazonの売上減にも繋がってしまうでしょう。

レビューに関する番外編

Amazon Vine先取りプログラム?

予約商品や新商品のサンプルをVineに登録されているメンバーに使ってもらって
レビューしてもらうという”招待制”のプログラム。

商品やサンプルは「無料」でGETできますが必ず希望のモノが届くというわけではありません。
それでも十分魅力的なプログラムですね。

招待制ということだがその条件とは・・・!?

基本的にレビュアーランキングを参考にして選定、招待しているようです。
レビュアーランクが高く、特にカスタマーからの評価が高いレビュアーをトップレビュアーとして
その中からVineメンバーを選定。

レビューの投稿数が多ければよいというワケでもないようで、内容も肯定的、否定的どちらでも問題はないとのこと。

しかし、Vineメンバーはレビュー時「VINE メンバー」と表示されますので
Vineメンバーが無料でサンプルや商品を提供してもらっていることを”妬む”一部のカスタマーから
「参考にならなかった」の評価を受けることもあるようです。

感動的なやつも・・・

しばしば心あたたまるハートフルなレビューも投稿されるようです。

「いつもと同じつまらない景色が違ってみえる」

から始まる『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のレビューは
サラリーマンがゲームを買って
少年時代の友達や家族に思いを馳せ、襲いかかる現実へ決意新たに向き合うみたいな
内容で(かなり端折ってマス・・・)に30000人以上が「このレビューは役に立つ」の評価ボタンを押しました。

ネタかどうかはわかりませんが、なんて野暮なことはなしにして
素直に感動しておいた方が素敵やん。

stay foolish!!

怪しい取引が横行?

サードパーティの販売業者は無料で商品送って
レビューを書いてもらうVineプログラムよりもAmazon内での「正規購入者」のレビューが欲しいので
商品の代金をペイパル経由で返金するから、Amazonで購入、レビューしてくれという猛者も現れました。

まとめ

もはやAmazonのレビューを信じて何かを購入する気には全然ならないでしょう!

私もです!と言いたいところですが結局レビューを参考にしてしまうような気がしています・・・

Amazonがレビュー以外で、なにか新しい商品の評価システムの構築をしてくれるとよいですね~。