Amazonギフトカードは全11種類ですが「どれを買うか?」で悩む人も多いはず。
結論からいうと、
「自分で使う人はチャージタイプ」
「プレゼント用ならボックスタイプ」
など、目的にあう種類がおすすめです。
Amazonギフトカードはコンビニでも買える種類・ネットだけで買える種類といった違いもあります。種類を選ぶ際は購入先や支払い方法なども考慮しましょう。
この記事では、Amazonギフトカード全11種類の情報をわかりやすく解説。あなたの目的ごとにおすすめの種類も紹介します。
もくじ
- 1 Amazonギフトカード全11種類のまとめ
- 2 Amazonギフトカード全11種のメリット・デメリット一覧表
- 3 【目的別】Amazonギフトカード種類のおすすめ
- 4 Amazonギフトカードの種類と金額
- 5 Amazonギフトカードの種類と購入先
- 6 Amazonギフトカードの種類と支払い方法
- 7 Amazonギフトカードにおける種類の選び方
- 8 Amazonギフトカードの購入方法
- 9 Amazonギフトカードの使い方
- 10 Amazonギフトカード残高の確認方法
- 11 Amazonギフトカード有効期限の確認方法
- 12 【まとめ】Amazonギフトカードの種類は目的に応じて選ぼう
- 13 Amazonギフトカードのよくある質問
Amazonギフトカード全11種類のまとめ
Amazonギフトカードは全11種類あり、購入できる金額・場所などが異なります。
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種類 | 解説 | 金額 | 購入先 | 支払い方法 |
---|---|---|---|---|
カードタイプ |
プリペイドカード型のギフト券 | ・3,000円 ・5,000円 ・1万円 ・2万円 ・1,500円〜5万円(※2) |
・店頭 (コンビニや家電量販店など) |
・現金 ・電子マネー(一部のみ) ・クレジットカード |
ボックスタイプ |
紙箱や缶ケースに入った ギフト券 |
・3,000円 ・5,000円 ・1万円 ・2万円 ・1,500円〜5万円(※2) |
・店頭 (コンビニやスーパーマーケット) ・Amazon公式サイト |
・現金 ・電子マネー(一部のみ) ・クレジットカード |
商品券タイプ |
デパートの商品券のような形状 | ・500円 ・1,000円 ・5,000円 ・1,000円×10枚組 (コンビニの場合) ・500円〜5万円(※2) |
・店頭 (コンビニのみ) ・Amazon公式サイト |
・現金 ・電子マネー(一部のみ) ・クレジットカード |
封筒タイプ |
封筒に入ったギフト券 | ・1,000円 ・2,000円 ・3,000円 ・5,000円 ・1万円 ・1,000円〜5万円(※2) |
・店頭 (セブンイレブンのみ) ・Amazon公式サイト |
・現金 ・電子マネー(一部のみ) ・クレジットカード |
Eメールタイプ |
コードが記載されたメール | ・15円〜20万円(※2) | ・Amazon公式サイト | ・クレジットカード |
印刷タイプ |
印刷する用のPDF形式 | ・15円〜20万円(※2) | ・Amazon公式サイト | ・クレジットカード |
グリーティングカードタイプ |
グリーティングカードに 挟まれたギフト券 |
・1,000円 ・3,000円 ・5,000円 ・1,000円〜5万円(※2) |
・Amazon公式サイト | ・現金 ・電子マネー ・クレジットカード |
カタログ型ギフトカード</a |
カタログ冊子とギフト券を同梱 | ・5,000円 ・1万円 ・3万円 ・5,000円〜5万円(※2) |
・Amazon公式サイト | ・現金 ・電子マネー ・クレジットカード |
マルチパック |
10枚組のギフト券 | ・5,000円(500円×10枚) ・1万円(1,000円×10枚) ・3万円(3,000円×10枚) ・5万円(5,000円×10枚) |
・Amazon公式サイト | ・現金 ・電子マネー ・クレジットカード |
チャージタイプ |
Amazonアカウントの残高に 直接チャージ |
・100円〜50万円(※2) | ・Amazon公式サイト | ・現金 ・電子マネー ・クレジットカード |
LINEギフト |
LINE上で友達にプレゼント | ・500円(※3) ・1,000円(※3) ・3,000円(※3) ・5,000円(※3) ・1万円(※3) |
・LINE | ・クレジットカード ・LINE Pay ・LINEポイント |
※1=2024年7月時点
※2=バリアブルタイプ
※3=購入時に手数料10%が加算
LINEギフト以外のAmazonギフトカードは、購入時の手数料・送料が不要です。
Amazonギフトカードは1円単位で購入できるバリアブルタイプも用意されています。
最低金額〜最高金額の範囲内であれば、1円単位で購入金額を選べる形式。
金額の下限と上限は、Amazonギフトカードの種類によって異なります。
「5,000円以上でないと買えない」「コンビニでしか購入できない」など、Amazonギフトカードは種類によって仕様が異なります。
まずは、Amazonギフトカード全11種の違いを、1つずつ順番にみていきましょう。
カードタイプ
カードタイプはプリペイドカード形式で販売されているAmazonギフトカードです。コンビニや家電量販店などの店頭でのみ購入できます。
カードタイプの金額は、3,000円・5,000円・1万円・2万円・バリアブルの5種類です。
バリアブルで選べる金額は1,500円〜5万円で、購入時にレジで金額を指定します。
カードタイプのメリットは取扱店舗が多いことです。コンビニはもちろん家電量販店やドラッグストアでも購入できます。
カードタイプはプリペイドカードの1種でPOSAカードとも呼ばれます。レジで支払いを済ませるとカードが有効化される仕組みです。
後述するボックスタイプや封筒タイプなどは、カードタイプに箱や封筒を追加した仕様です。
カードタイプのみAmazon公式サイトでの取扱いがなく、店頭でしか購入できません。
とはいえ、コンビニで24時間購入できるので、急いでいる人におすすめの種類です。
ボックスタイプ
ボックスタイプは紙箱や缶ケースに入ったAmazonギフトカードです。店舗またはAmazon公式サイトで購入できます。
ボックスタイプの金額は3,000円・5,000円・1万円・2万円・バリアブルの5種類、バリアブルで選べる金額は1,500円〜5万円です。
ボックスが付属しますが、カードタイプと値段は変わりません。
バリアブル形式のボックスタイプのみ、以下の店舗でも購入できます。
店頭の場合は簡易的な紙箱のデザインしか販売されておらず、選択肢が少ないです。
しかし、すぐ買えるので急にプレゼントを用意したい時に向いています。
Amazon公式サイトはボックスの種類が豊富で、おしゃれなデザインも選択可能です。
- 雪の結晶を象った缶ボックス
- クリスマス装丁の紙ボックス
- 段ボールを模した紙ボックス
おしゃれなボックスは小物入れにもなるので、プレゼントでなく自分用に買う人もいます。
さまざまな形状・色・素材・模様が選べる上、プレゼント先への直接配送も可能です。
ただし、公式サイトで買う場合は届くまで時間がかかるので、早めに購入しましょう。
商品券タイプ
商品券タイプは、デパートの商品・ギフト券のような形のAmazonギフトカードです。コンビニまたはAmazon公式サイトで購入できます。
商品券タイプの金額は500円・1,000円・5,000円・1万円・バリアブルの5種類、バリアブルで選べる金額は500円〜5万円です。
ただし、大手コンビニ3社でしか取扱いがなく、コンビニの場合は1,000円×10枚セットの1種類しか選べません。
カジュアルなプレゼントには向きませんが、仕事関係などのフォーマルな贈り物には商品券タイプがおすすめです。
封筒タイプ
封筒タイプは、ギフト券が封筒に入れられているAmazonギフトカードです。セブンイレブンまたはAmazon公式サイトで購入できます。
封筒タイプの金額は1,000円・2,000円・3,000円・5,000円・1万円・バリアブルの6種類、バリアブルの金額は1,000円〜5万円です。
封筒タイプにはミニサイズと通常サイズの2種類があり、選べる金額が異なります。
サイズ | 金額 |
---|---|
ミニサイズ | 1,000円・2,000円・3,000円・バリアブル |
通常サイズ | 3,000円・5,000円・1万円・バリアブル |
セブンイレブンで購入できる封筒タイプは、ミニサイズのバリアブル1種類のみです。
ミニサイズの場合、シンプルなデザインで汎用性が高いので、誕生日プレゼントにもお中元にも使えます。
一方、通常サイズはかわいい系から高級感のあるものまで、選べるデザインが豊富です。
- かわいい動物のデザイン
- お礼と書かれたデザイン
- 熨斗のデザインなど
プレゼントする相手が決まっている場合、公式サイトで通常サイズを購入して、早めに用意しておくとよいでしょう。
Eメールタイプ
Eメールタイプは、ギフトカード番号の記載されたEメール形式のAmazonギフトカードです。公式サイトでのみ購入できます。
Eメールタイプの金額はバリアブルの1種類で、選べる金額は15円〜20万円です。
購入後、ギフトカード番号の記載されたメッセージが指定したEメールアドレスに届きます。
Eメールタイプのメッセージには、出産や結婚祝いなどの画像や動画を添付可能です。
- クリスマスのデザイン
- 母の日や父の日のデザイン
- 卒業祝いのデザインなど
Eメールタイプでは、画像や動画だけでなく自分で入力したメッセージも添えられます。
メールアドレスを知っていれば無料ですぐ送れるので、住所を知らない相手や遠方に住んでいる相手へのプレゼントにおすすめです。
印刷タイプ
印刷タイプは、印刷して使用するPDF形式のAmazonギフトカードです。公式サイトでのみ購入できます。
印刷タイプの金額はバリアブルの1種類だけで、選べる金額は15円〜20万円です。
購入後、ギフトカード番号の記されたPDFファイルがメールで届くので、印刷して使います。
Eメールタイプ同様に好きな画像を添付できますが、印刷タイプは選べる種類が少ないです。
プリンターがあればすぐ用意できるので、急に現物のギフトカードが必要となったケースに向いています。
グリーティングカードタイプ
ギフト券がグリーティングカードの中に挟まれているAmazonギフトカードです。Amazon公式サイトでのみ購入できます。
グリーティングカードタイプの金額は1,000円・3,000円・5,000円・バリアブルの4種類、バリアブルの金額は1,000円〜5万円です。
グリーティングカードの紙質もよく、クリスマスやお正月のお祝いなど豊富なデザインが選べます。
- クリスマス用のデザイン
- お年玉用のデザイン
- 結婚祝いのデザインなど
グリーティングカードに余白があるので、手書きのメッセージを添えてプレゼントしたい人におすすめです。
カタログ型ギフトカード
カタログ冊子とAmazonギフトカードが同封されているタイプです。Amazon公式サイトでのみ購入できます。
カタログ型ギフトカードの金額は5,000円・1万円・3万円・バリアブルの4種類で、バリアブルで選べる金額は5,000円〜5万円です。
ただし、カタログはあくまでイメージであり、一般的なカタログギフトと違い、冊子から商品は選択できません。
豪華な箱に梱包されているので、お中元やお歳暮などのプレゼントにおすすめです。
マルチパック
マルチパックは10枚で1組になっているAmazonギフトカードです。Amazon公式サイトでのみ購入できます。
マルチパックの金額は5,000円(500円×10枚)・1万円(1,000円×10枚)・3万円(3,000円×10枚)・5万円(5,000円×10枚)の4種類です。
この種類のみバリアブルが選べません。
5,000円以上でないと購入できない上、1枚ずつ買えないので使えるシーンは限定されます。
以前はグリーティングカード形式も選べましたが、現在はカード形式しか購入できません。
10枚セットで一気に購入できるので、お年玉や景品など複数人へのプレゼント時に便利です。
チャージタイプ
チャージタイプはAmazonアカウントの残高に直接チャージする種類です。公式サイトでのみ購入できます。
チャージタイプの金額はバリアブルの1種類で、選べる金額は100円〜50万円です。
しかし、自分のAmazonアカウントに直接チャージするので、他人に譲渡できません。
チャージタイプはすぐ簡単に利用できるため、自分用のAmazonギフトカードが欲しい人におすすめです。
【関連記事】
チャージタイプの詳しい解説はこちら!
LINEギフト
LINEギフト機能でAmazonギフトカードを贈る種類です。LINEアプリ内で購入できます。
LINEギフトの金額は500円・1,000円・3,000円・5,000円・1万円の5種類で、バリアブルはありません。
他の種類と異なり、購入時に手数料10%が加算されます。
例えば、LINEギフトのAmazonギフトカード1,000円を購入する場合、支払う金額は1,100円です。
LINE友達へのプレゼント専用なので、購入者自身では利用できません。
手数料やプレゼント専用である点を踏まえると、あまり使い勝手のよくない種類です。
Amazonギフトカード全11種のメリット・デメリット一覧表
Amazonギフトカード全11種のメリット・デメリットを、わかりやすく一覧表にしました。
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種類 | メリット | デメリット |
---|---|---|
カードタイプ | ・24時間いつでも購入できる ・取扱店舗が多い ・ポイントが貰える(※1) |
・実店舗でしか購入できない |
ボックスタイプ | ・箱がおしゃれでプレゼントに使える | ・配送の場合は時間がかかる |
商品券タイプ | ・フォーマルな場面で使いやすい | ・配送の場合は時間がかかる ・購入できる店舗が少ない |
封筒タイプ | ・シンプルなプレゼントに使える | ・配送の場合は時間がかかる ・購入できる店舗が少ない |
Eメールタイプ | ・すぐ購入〜利用できる ・オンライン上からプレゼントできる ・15円から1円単位で購入できる |
・クレジットカードでしか購入できない |
印刷タイプ | ・すぐ購入〜利用できる ・15円から1円単位で購入できる |
・プリントアウトしないと使えない ・クレジットカードでしか購入できない |
グリーティングカードタイプ | ・手書きメッセージを添えられる | ・配送に時間がかかる |
カタログ型ギフトカード | ・フォーマルなシーンに使える | ・配送に時間がかかる |
マルチパック | ・10枚単位で一気に購入できる | ・最低5,000円以上でないと購入できない ・配送に時間がかかる |
チャージタイプ | ・すぐ購入〜利用できる ・ポイントが貰える(※2) ・100円から1円単位で購入できる ・コードを入力せずに利用できる |
・他人にプレゼントできない |
LINEギフト | ・LINEで簡単にプレゼントできる | ・購入時に手数料10%がかかる ・自分で利用できない |
※1=購入する店舗や支払い方法による
※2=キャンペーン実施中のみ
すぐに買える種類・購入時にポイントが貰える種類などは、購入するメリットが大きいです。
購入できる店舗が少ない種類・配送に時間のかかる種類などは、デメリットに要注意です。
メリット・デメリットを比べた上で自分にあう種類のAmazonギフトカードを選びましょう。
【目的別】Amazonギフトカード種類のおすすめ
Amazonギフトカードを選ぶ際、目的によっておすすめの種類が異なります。
この項目では、Amazonギフトカードのおすすめを目的ごとに解説します。
自分で使う時はチャージタイプ
自分でAmazonギフトカードを使うなら、チャージタイプをおすすめします。
なぜなら、他の種類と異なり購入後にコードを入力しなくても利用できるからです。
他人に譲渡できないのでプレゼントには使えませんが、自分で利用する分には便利です。
タイミング次第では、キャンペーンのポイントも貰えるため、お得にAmazonギフトカードを購入できます。
プレゼントする時はボックスタイプや封筒タイプ
プレゼント用のAmazonギフトカードなら、ボックスタイプや封筒タイプをおすすめします。
なぜなら、おしゃれな箱や封筒が付属するので、包装せずにプレゼントできるからです。
カードタイプをプレゼントする場合、別途自分で箱や封筒を用意しないといけません。
箱や封筒のデザインも豊富で、クリスマスやお年玉などの色々なシーンに使えます。
プレゼント先への直接配送もできますが、数日かかるので早めに注文しておきましょう。
今すぐ欲しい時はカードタイプやEメールタイプ
Amazonギフトカードを今すぐ欲しい時は、カードタイプやEメールタイプがおすすめです。
なぜなら、カードタイプやEメールタイプは、店頭や公式サイトですぐ手に入るからです。
現物のAmazonギフトカードが欲しい場合、コンビニに行けばカードタイプをすぐ買えます。
紙箱のボックスタイプもコンビニで販売されていますが、取扱店舗が少ないのでカードタイプの方が確実です。
公式サイトで購入する場合も、Eメールタイプや印刷タイプなら購入後すぐデータ形式で入手できます。
反対に、配送でしか受け取れない種類は、公式サイトで購入しても届くまで時間がかかるので注意しましょう。
少額だけ欲しい時はEメールタイプやチャージタイプ
Amazonギフトカードが少額だけ欲しい場合、Eメールタイプやチャージタイプがよいです。
なぜなら、Eメールタイプや印刷タイプなら最低15円、チャージタイプの場合も最低100円から1円単位で購入できるからです。
注意点として、Amazon公式サイトでしか販売されておらず、データ形式なので実物のカードが欲しい人には向きません。
店舗で買える種類だと、1番安いのは最低500円から購入できるバリアブルの商品券タイプですが、取扱店舗が少なく入手が難しいです。
多くのコンビニで購入できるカードタイプは、1,500円以上でないと購入できません。
そのため、Amazonギフトカードが少額だけ欲しい人は公式サイトから購入しましょう。
お得に購入したい時はカードタイプやチャージタイプ
Amazonギフトカードをお得に購入したい時は、各種ポイントを獲得できるカードタイプやチャージタイプがおすすめです。
例えば、カードタイプをファミリーマートで購入して、支払い方法にファミペイを選べば常時ポイントを獲得可能です。
他のコンビニでも、キャンペーン実施中なら購入時にポイントが貰えるケースもあります。
タイミングによっては、チャージタイプもポイント還元キャンペーンでお得に買えます。
ポイントを獲得できる条件は日々変わるので、Amazonやコンビニの公式サイトなどで最新情報をチェックしましょう。
参照:ファミリーマート「POSAカード詳細」
参照:Amazon.co.jp「ギフトカードチャージで0.5%ポイント還元」
Amazonギフトカードの種類と金額
Amazonギフトカード全11種類の金額は、以下のように異なります。
種類 | 金額 |
---|---|
カードタイプ | ・3,000円 ・5,000円 ・1万円 ・2万円 ・1,500円〜5万円(※1) |
ボックスタイプ | ・3,000円 ・5,000円 ・1万円 ・2万円 ・1,500円〜5万円(※1) |
商品券タイプ | ・500円 ・1,000円 ・5,000円 ・1,000円×10枚組(※2) ・500円〜5万円(※1) |
封筒タイプ | ・1,000円 ・2,000円 ・3,000円 ・5,000円 ・1万円 ・1,000円〜5万円(※1) |
Eメールタイプ | ・15円〜20万円(※1) |
印刷タイプ | ・15円〜20万円(※1) |
グリーティングカードタイプ | ・1,000円 ・3,000円 ・5,000円 ・1,000円〜5万円(※1) |
カタログ型ギフトカード | ・5,000円 ・1万円 ・3万円 ・5,000円〜5万円(※1) |
マルチパック | ・5,000円(500円×10枚) ・1万円(1,000円×10枚) ・3万円(3,000円×10枚) ・5万円(5,000円×10枚) |
チャージタイプ | ・100円〜50万円(※1) |
LINEギフト | ・500円(※3) ・1,000円(※3) ・3,000円(※3) ・5,000円(※3) ・1万円(※3) |
※1=バリアブルタイプ
※2=コンビニの場合
※3=購入時に手数料10%が加算
大きく分けて、金額を1円単位で指定できる種類・固定された種類の2タイプがあります。
金額を1円単位で指定できる種類は残高が余りにくいため自分用におすすめです。
金額が固定されている種類は区切りの良い数字なのでプレゼントに向いています。
この項目では、Amazonギフトカードの種類と金額について解説します。
金額を1円単位で指定できる種類
マルチパック以外のAmazonギフトカードは、金額を1円単位で指定できます。
種類 | 金額 |
---|---|
カードタイプ | ・1,500円〜5万円(※1) |
ボックスタイプ | ・1,500円〜5万円(※1) |
商品券タイプ | ・500円〜5万円(※1) |
封筒タイプ | ・1,000円〜5万円(※1) |
Eメールタイプ | ・15円〜20万円(※1) |
印刷タイプ | ・15円〜20万円(※1) |
グリーティングカードタイプ | ・1,000円〜5万円(※1) |
カタログ型ギフトカード | ・5,000円〜5万円(※1) |
チャージタイプ | ・100円〜50万円(※1) |
※1=バリアブルタイプ
バリアブルの場合、金額の低い種類はEメールタイプと印刷タイプで、15円〜20万円の範囲内であれば1円単位で購入可能です。
例えば「買い物の支払い用に3,921円だけ欲しい」といったケースでも、必要な金額だけをぴったり購入できます。
500円・1,000円といった区切りのいい金額でも買えるので、バリアブルは自分用・プレゼント用どちらにもおすすめです。
金額が固定されている種類
以下のAmazonギフトカードは、購入できる金額の固定されたタイプが用意されています。
種類 | 金額 |
---|---|
カードタイプ | ・3,000円 ・5,000円 ・1万円 ・2万円 |
ボックスタイプ | ・3,000円 ・5,000円 ・1万円 ・2万円 |
商品券タイプ | ・500円 ・1,000円 ・5,000円 ・1,000円×10枚組(※1) |
封筒タイプ | ・1,000円 ・2,000円 ・3,000円 ・5,000円 ・1万円 |
グリーティングカードタイプ | ・1,000円 ・3,000円 ・5,000円 |
カタログ型ギフトカード | ・5,000円 ・1万円 ・3万円 |
マルチパック | ・5,000円(500円×10枚) ・1万円(1,000円×10枚) ・3万円(3,000円×10枚) ・5万円(5,000円×10枚) |
LINEギフト | ・500円(※2) ・1,000円(※2) ・3,000円(※2) ・5,000円(※2) ・1万円(※2) |
※1=コンビニの場合
※2=購入時に手数料10%が加算
金額固定タイプの場合、金額の低い種類は500円から購入できる商品券タイプです。
1円単位での購入ができない金額固定タイプは残高が余りやすいので、自分用のAmazonギフトカードには向きません。
しかし、区切りのいい金額なので、プレゼントや景品で他人にAmazonギフトカードを送りたい時は金額固定タイプがおすすめです。
Amazonギフトカードの種類と購入先
Amazonギフトカードを購入できる場所は、公式サイト・実店舗・LINEアプリの3つです。
購入できる場所 | 種類 |
---|---|
Amazon公式サイト | ・ボックスタイプ ・商品券タイプ ・封筒タイプ ・Eメールタイプ ・印刷タイプ ・グリーティングカードタイプ ・カタログ型ギフトカード ・マルチパック ・チャージタイプ |
コンビニなどの実店舗 | ・カードタイプ ・ボックスタイプ ・商品券タイプ ・封筒タイプ |
LINEアプリ | ・LINEギフト |
公式サイトの方が選べる種類が多く、実店舗では購入できない種類もあります。
ボックスタイプのように公式サイト・実店舗のどちらでも購入できる種類もありますが、実店舗は選べるデザインが少ないです。
しかし、公式サイトで配送タイプのAmazonギフトカードを買うと、届くまで時間がかかるので、すぐ入手できないデメリットもあります。
この項目では、Amazonギフトカードの種類と購入先を解説します。
Amazonで購入できる種類
カードタイプ以外のAmazonギフトカードなら、Amazon公式サイトで購入できます。
- ボックスタイプ
- 商品券タイプ
- 封筒タイプ
- Eメールタイプ
- 印刷タイプ
- グリーティングカードタイプ
- カタログ型ギフトカード
- マルチパック
- チャージタイプ
カードタイプのAmazonギフトカードのみ、コンビニなどの店頭でしか購入できません。
とはいえ、ボックスタイプや封筒タイプはカードタイプに箱や封筒を追加した仕様なので、カードタイプよりもお得感があります。
Eメールタイプ・印刷タイプ・チャージタイプ以外の種類は、購入してから届くまで数日程度かかる点に注意が必要です。
クレジットカード払いなら、スマホやパソコンから購入できるので、店舗に出向くのが面倒な人は公式サイトを利用しましょう。
コンビニなどの店頭で購入できる種類
以下4種類のAmazonギフトカードは、コンビニなどの実店舗で購入できます。
- カードタイプ
- ボックスタイプ
- 商品券タイプ
- 封筒タイプ
店頭でのAmazonギフトカード購入時は、基本的に現金しか支払い方法を選択できません。
例外として、一部コンビニのみ現金以外でもAmazonギフトカードを購入可能です。
コンビニ | 支払い方法 |
---|---|
セブンイレブン | ・電子マネー(nanaco) |
ファミリーマート | ・電子マネー(ファミペイ) ・クレジットカード(ファミマTカード) |
ミニストップ | ・電子マネー(WAON) |
デートや来客などで急に現物のAmazonギフトカードが必要になった場合、コンビニなどの店頭で購入するとよいでしょう。
参照:Amazon.co.jp「コンビニ・店頭で購入できる Amazonギフト券: ギフトカード」
Amazonギフトカードの種類と支払い方法
Amazonギフトカード購入時に使える支払い方法は、大きく分けて3タイプです。
Amazonギフトカードの種類によって、購入時に使える支払い方法が異なります。
支払い方法 | 種類 |
---|---|
現金 | ・カードタイプ ・ボックスタイプ ・商品券タイプ ・封筒タイプ ・グリーティングカードタイプ ・カタログ型ギフトカード ・マルチパック ・チャージタイプ |
電子マネー | ・カードタイプ ・ボックスタイプ ・商品券タイプ ・封筒タイプ ・グリーティングカードタイプ ・カタログ型ギフトカード ・マルチパック ・チャージタイプ ・LINEギフト |
クレジットカード | ・カードタイプ ・ボックスタイプ ・商品券タイプ ・封筒タイプ ・Eメールタイプ ・印刷タイプ ・グリーティングカードタイプ ・カタログ型ギフトカード ・マルチパック ・チャージタイプ ・LINEギフト |
次のような後払い決済サービスは、Amazonギフトカード購入時に利用できません。
- ペイディ
- d払い
- auかんたん決済
- ソフトバンクまとめて支払い
この項目では、3種類の支払い方法と対応している種類を解説します。
現金で購入できる種類
現金で購入できるAmazonギフトカードは、次の8種類です。
- カードタイプ
- ボックスタイプ
- 商品券タイプ
- 封筒タイプ
- グリーティングカードタイプ
- カタログ型ギフトカード
- マルチパック
- チャージタイプ
Eメールタイプ・印刷タイプ以外なら、現金で購入できます。
店頭で購入できる種類なら、そのままレジで現金を利用可能です。
Amazon公式サイトでの購入時も、次の支払い方法なら現金を使えます。
支払い方法 | 具体例 |
---|---|
コンビニ払い | セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・デイリーヤマザキ・セイコーマート |
ATM払い | ペイジー対応ATM |
ネットバンキング払い | 住信SBIネット銀行・auじぶん銀行 |
電子マネーで購入できる種類
電子マネーで購入できるAmazonギフトカードは、次の8種類です。
- カードタイプ
- ボックスタイプ
- 商品券タイプ
- 封筒タイプ
- グリーティングカードタイプ
- カタログ型ギフトカード
- マルチパック
- チャージタイプ
- LINEギフト
Eメールタイプ・印刷タイプ以外の種類なら、電子マネーで購入できます。
Amazon公式サイトでの購入時に選べる電子マネーは以下のとおりです。
- 楽天Edy
- モバイルSuica
- JCB Premo
- 支払秘書
以下のコンビニであれば、電子マネーでAmazonギフトカードを購入できます。
コンビニ | 電子マネー |
---|---|
セブンイレブン | nanaco |
ファミリーマート | ファミペイ |
ミニストップ | WAON |
Amazonギフトカードをコンビニで買う場合、各種ポイントは原則付与されません。
ただし、ファミリーマートでAmazonギフトカードを買う場合のみ、ファミペイで支払うと常時0.5%のポイント還元が受けられます。
加えて、ファミマTカードでファミペイをチャージして購入すると、常時1.5%のポイントを獲得可能です。
- ファミペイでAmazonギフトカードを買うと0.5%付与
- ファミマTカードでファミペイにチャージすると+0.5%付与
- オートチャージでファミペイにチャージすると+0.5%付与
- 1と5と0が末尾につく日にファミペイで買うと+1.5%付与
1と5と0が末尾につく日にAmazonギフトカードをファミペイで買えば、最大3.0%ポイントを獲得できます。
Amazonギフトカードを電子マネーでお得に買いたい人はファミリーマートがおすすめです。
【関連記事】
ファミリマートでAmazonギフトカードをお得に買う方法はこちら!
クレジットカードで購入できる種類
クレジットカードなら、どの種類のAmazonギフトカードでも購入できます。
Amazon公式サイトで買えば、種類に関係なくクレジットカードでの直接決済が可能です。
ただし、店舗で買う際はクレジットカードで直接決済ができないケースもあります。
コンビニの場合、Amazonギフトカード購入時にクレジットカードで直接決済ができる店舗はファミリーマートだけです。
ファミリーマートも直接決済に使えるのはファミマTカードだけで、他のクレジットカードは利用できません。
ファミリーマート以外のコンビニで買う場合、クレジットカードでの直接決済ができません。
そのため、クレジットカード残高をnanacoやWAONなどの電子マネーにチャージしてから支払う必要があります。
Amazonギフトカードにおける種類の選び方
Amazonギフトカードの種類で悩んだら、次の選び方で判断しましょう。
「姪っ子が家に来るので、明日までにプレゼントを用意したい」というケースで解説します。
プレゼント用にAmazonギフトカードが欲しい場合、他人に譲渡できないチャージタイプ以外の種類を選ぶ必要があります。
ボックスタイプはおしゃれな箱が付属しますが、公式サイトで買うとすぐに届かないので、急いでいるケースには向きません。
この場合、コンビニですぐ購入できるカードタイプが適任でしょう。
上記のように、さまざまな点を考慮して、Amazonギフトカードの種類を選びましょう。
この項目では、Amazonギフトカードにおける種類の選び方を5つ解説します。
誰が使うか?
1つ目の選び方は「自分が使うか?他人が使うか?」という点です。
自分で使うなら、届くまで時間のかかる種類よりもカードタイプやチャージタイプなどのすぐ入手できる種類が適しています。
なかでも、チャージタイプは他の種類と違ってコードを入力せずに利用できるので、すぐ自分で使いたい人におすすめです。
他人へのプレゼントなら、質素なカードタイプよりもおしゃれなボックスタイプや封筒タイプの方が向いています。
いくら必要か?
2つ目の選び方は「Amazonギフトカードがいくら必要か?」です。
買い物に使う場合、代金ぴったりのAmazonギフトカードが欲しい人も多いでしょう。
バリアブルが選べる種類なら1円単位で買えるので、残高を余らせる心配がありません。
500円や1,000円単位で金額が固定された種類は、プレゼントや景品用に便利です。
今すぐに欲しいか?
3つ目の選び方は「今すぐにAmazonギフトカードが欲しいか?」です。
今すぐにAmazonギフトカードが欲しい人には、次の種類が向いています。
- カードタイプ
- ボックスタイプ
- 商品券タイプ
- 封筒タイプ
- Eメールタイプ
- 印刷タイプ
- チャージタイプ
- LINEギフト
実物のAmazonギフトカードを今すぐ欲しい場合、コンビニで24時間購入できるカードタイプがおすすめです。
ボックスタイプや商品券タイプなどは取扱い店舗が少ないですが、カードタイプならほとんどのコンビニで購入できます。
Eメールタイプや印刷タイプは公式サイトで購入後、データ形式で送られてくるので5分程度で入手可能です。
公式サイトで購入できるタイプでも、届くまで数日かかる種類もあります。
- ボックスタイプ
- 商品券タイプ
- 封筒タイプ
- グリーティングカードタイプ
- カタログ型ギフト
- マルチパック
購入自体はオンライン上ですぐできますが、届くまで時間がかかる点に注意しましょう。
しかし、配送タイプの種類なら、自宅ではなくプレゼント先に直接届けることも可能です。
急ぎのプレゼントはカードタイプ・急ぎでなければボックスタイプなど、緊急性に応じて種類を選ぶとよいでしょう。
どの支払い方法で購入するか?
4つ目の選び方は「現金で購入するか?他の支払い方法で買うか?」です。
Eメールタイプ・印刷タイプ以外の種類なら、現金で購入できます。
今すぐ現金で購入したい場合、コンビニでそのまま買えるカードタイプがおすすめです。
なぜなら、他の種類を現金で買う場合、公式サイトで購入後にコンビニ・ATMなどで支払う必要があるため二度手間だからです。
一部を除いて、基本的に電子マネーはAmazonギフトカード購入時に利用できません。
クレジットカードで買いたい場合、カードタイプ以外の種類ならどれでも問題ありません。
購入時にポイントを獲得したいか?
5つ目の選び方は「購入時にポイントが欲しいか?」です。
Amazonギフトカードの種類や支払い方法によっては、購入時にポイントがもらえるケースもあります。
例えば、ファミリーマートでカードタイプを買う場合、ファミペイでの支払いに限り常時0.5%のポイント還元が受けられます。
ただし、ファミリーマートもファミペイ以外の方法でAmazonギフトカードを買う場合、ポイントは付与されません。
チャージタイプのAmazonギフトカードを買うとポイントが貰えるキャンペーンも過去に実施されていましたが、現在は終了しています。
お得にAmazonギフトカードを買いたい人は、Amazonやコンビニの公式サイトなどで最新情報を確認しましょう。
Amazonギフトカードの購入方法
Amazonギフトカードの購入方法は、公式サイトと店舗で異なります。
Amazon公式サイトの場合、支払い方法をクレジットカードにすれば、自宅で簡単に購入できます。
店舗なら、クレジットカードがなくても現金でAmazonギフトカードをすぐ購入可能です。
大抵のコンビニはAmazonギフトカードの取扱いがあるので、最寄りの店舗を確認してみるとよいでしょう。
この項目では、Amazonギフトカードの購入方法を詳しく解説します。
Amazonで買う方法
Amazon公式サイトの場合、以下の方法でAmazonギフトカードを購入できます。
- 欲しい種類のページにアクセス
- 「カートに入れる」をクリック
- 画面右上のカートをクリック
- 「レジに進む」をクリック
- 「支払い方法を変更する」をクリック
- 希望の支払い方法を選択する
- 「注文を確定する」をクリック
Eメールタイプ・印刷タイプなら、購入後すぐにギフトカード番号がメールで届きます。
チャージタイプはギフトカード番号を入力しなくても金額がアカウント残高に反映されるので、購入後すぐに利用可能です。
配送で受け取る種類の場合、購入後すぐ入手できる訳ではなく、手元に届くまで数日かかるため注意しましょう。
【関連記事】
Amazonギフトカードをネット通販で買う方法はこちら!
コンビニなどの店舗で買う方法
コンビニや家電量販店などの店舗では、次の方法でAmazonギフトカードを購入できます。
- 購入したい種類・金額のカードを選ぶ
- カードをレジに持っていく
- 購入金額を現金で支払う
店舗では、カードタイプやボックスタイプなどの現物が販売されています。
Amazonギフトカードには金額が記載されているので、買いたい種類・金額のカードを選んでレジに持っていきましょう。
バリアブルの場合は金額を自由指定できるので、レジで希望額を伝える必要があります。
レジで代金を支払うと、カードが有効化されて利用できる状態になります。
【関連記事】
Amazonギフトカードをコンビニで買う方法はこちら!
Amazonギフトカードの使い方
Amazonギフトカードを購入・入手したら、次の手順で使いましょう。
チャージタイプ以外のギフトカードは、番号をアカウントに登録しなければ利用できません。
この項目では、Amazonギフトカードの使い方を実際の手順通りに解説します。
Amazonにログインする
まず、Amazonアカウントにログインします。
- Amazon公式サイトにアクセス
- ページ右上「ログイン」をクリック
- Eメールまたは携帯電話番号を入力
- 「次に進む」をクリック
- パスワードを入力
- 「ログインする」をクリック
ログイン後、以下の手順でギフトカード番号の入力ページに移れます。
- 「アカウントサービス」をクリック
- 「お客様の支払い方法」もしくは「ギフト券」をクリック
- 「ギフト券を登録する」をクリック
ギフトカード番号を入力する
専用ページに移ったら、ギフトカード番号をフォームに入力します。
- フォームにギフトカード番号を入力
- 「アカウントに登録する」をクリック
Amazonギフトカードには、16桁または17桁の英数字が記載されています。
チャージタイプのみ購入時に自動でアカウント残高へチャージされるので、ギフトカード番号がありません。
ギフトカードをチャージする際は、番号の入力ミスに注意しましょう。
- 数字の0とアルファベットのO
- 数字の1とアルファベットのlなど
ギフトカード番号を入力すると、アカウント残高にチャージされて、利用可能になります。
ギフトカード番号が登録できない場合は、有効期限やコードの入力ミスを確認しましょう。
ギフトカード残高で買い物をする
ギフトカードを残高にチャージしたら、Amazonでの買い物に利用しましょう。
- 商品をカートに入れる
- 画面右上のカートをクリック
- 「レジに進む」をクリック
- 「支払い方法を変更する」をクリック
- Amazonギフトカードを選択する
- 「注文を確定する」をクリック
Amazonギフトカードを支払い方法に選ぶと、チャージした残高で代金を支払えます。
ギフトカードの残高が足りない場合、他の支払い方法と併用可能です。
基本的にはAmazonでの買い物で使えますが、会員費など一部の支払いには利用できません。
Amazonギフトカード残高の確認方法
Amazonギフトカード残高の確認方法は以下のとおりです。
- Amazon公式サイトにアクセス
- 「アカウント&リスト」をクリック
- 「アカウントサービス」をクリック
- 「Amazonギフトカード」をクリック
上記の手順で、登録済みのAmazonギフトカード残高が表示されます。
Amazonギフトカードが複数ある場合、有効期限ごとに残高を確認可能です。
また、これまで登録・利用したAmazonギフトカードの履歴も確認できます。
Amazonギフトカード有効期限の確認方法
Amazonギフトカードの有効期限は、購入・発行日から原則10年間です。
Amazonアカウントに登録した日ではなく、購入日から10年間なので注意しましょう。
既に登録済みのAmazonギフトカードなら、公式サイトで有効期限を確認できます。
- Amazon公式サイトにアクセス
- 「アカウント&リスト」をクリック
- 「アカウントサービス」をクリック
- 「Amazonギフトカード」をクリック
上記の手順で、既に登録したAmazonギフトカードの有効期限を確認可能です。
未登録のAmazonギフトカードは、種類によって有効期限の確認方法が違います。
種類 | 確認方法 |
---|---|
Eメールタイプ・印刷タイプ | 本体を確認する |
他の種類 | カスタマーサービスに問い合わせる |
Eメールタイプや印刷タイプは、本体に有効期限が記されています。
しかし、カードタイプなど他の種類は、有効期限が券面に表記されていません。
未使用のまま有効期限を調べたい場合、カスタマーサービスに問い合わせましょう。
【まとめ】Amazonギフトカードの種類は目的に応じて選ぼう
Amazonギフトカードは全11種類ありますが「どの種類がおすすめか?」は用途によって異なります。
例えば、プレゼントなら自らラッピングせずに贈ることが可能な、ボックスタイプや封筒タイプがおすすめです。
しかし、販売していないコンビニもあるため、自分で使う場合はすぐ確実に入手できるチャージタイプやカードタイプをおすすめします。
Amazonギフトカードの種類を選ぶ際は「誰が使うか?」や「いくら必要か?」といった点から総合的に判断しましょう。