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【超危険!?】知っておくべき最新版特殊詐欺等の驚きの手口とは・・・

はじめに

2018年も始まってはや2ヶ月がたちましたね。
今年の6分の1がすでに過ぎ去ってしまわれました。

振り返ってみると
2017年はAmazonギフト券の携帯でのキャリア決済が事実上の停止となり
Amazonギフト券買取業界にかなり大きな衝撃を与えました。(売上的な意味で・・・)

他には「Amazon GO」や「Amazon ECHO」のリリースなど
話題に事欠かないAmazoですが、やはり大樹の陰に隠れて悪さをする輩が現れるのは常でして・・・

2018年版のAmazonやそのシステム、看板を利用した詐欺、出てきてますよ!

2017年にAmazonギフト券の買取に関して
フリーメールの不正アクセスによる被害等お知らせしてきましたので

今回も注意喚起の意味もこめて記事にしていきたいと思います。

新たな詐欺手口の爆誕はとどまる事を知らない

革新的、目新しい技術と共に詐欺師たちもその技術等を利用した新たな手口を引っさげてやってきます。

今までにあったオーソドックスなものとしては、閲覧動画料金の未納を謳ったフィッシングメール、
架空請求&オレオレ詐欺等があり、現金取得のため足がつきにくいのマネーロンダリングの方法として使われきたAmazonギフト券。

2017年はロックがかかったり、登録後チャージが引かれたり
カードタイプはロックがかかる確率がまぁまぁ高めでして
買取業者としては取扱が非常に大変でした。マジで。勘弁して。

詐欺をやっている連中が35億%悪いのは当然のことですが、やはり利用する側も
それ相応の知識を蓄え、事前に対策できることはしていかないといけない時代になってきているなぁと実感しましたよ。

2017年後半あたりに爆誕

コンビニの代行収納を利用してAmazonギフト券を購入させるという新たな架空請求の手口があります。

従来は、被害者にメールや電話などで指示して、カードタイプのAmazonギフト券を購入させていましたが、
前述の通り、ロックがかかりやすくなったこと、購入証明書の提示を義務付ける買取店が増えたこと、
コンビニのスタッフの不審な大量、高額購入を見かけた場合の声かけ対応などのお陰で被害は減少の傾向にありました。

しかし新しく爆誕した手口は


まずはAmazonを騙り架空請求メールを送りつけ、
詐欺側がAmazonギフト券を「コンビニ払い」で購入し
被害者にコンビの端末に支払番号を入力させレジで決済させるのです。

この方法はレシートを見るだけでは購入商品を特定できない場合が多いため被害の発覚まで時間がかかるケースが多いです。

被害者側も料金を払っただけと思っているのでAmazonギフト券を買わされ、換金されているとは夢にも思わないでしょう。

しかも、電話口で言葉巧みに引き出された個人情報を使って勝手にAmazonのアカウントを作られて
他の不正な手段で入手されたAmazonギフト券をチャージされ、アカウントごと売買されてしまうこともあるのです。

また、Amazonギフト券はカードタイプの場合5万円が1枚の購入上限ですが、
コンビニ代行収納の場合上限が30万円となるため被害額も上昇します。

巧妙&巧妙



どうですか?めちゃくちゃ巧妙になってませんか?本当に気をつけましょう。マジで。

Amazonから感謝状がとどいた?
LUCKY OR UNLUCKY?

「やったー!俺氏、結構Amazon使ってるもんな~」などと喜んでいる場合ではありません。

Amazonは正式に「いや・・・そんなもん送ってないけど・・・」と回答しています。

2018年2月(まさに最近)に某SNSで話題に上がりました。

実際届いたものは?

茶色の封筒の中に「スマホの説明書」と記載のあるバーコードが貼られた黄色い封筒、
更にその中にAmazonのロゴ付きの「感謝状」が。

気になる感謝状の中身はと言うと、
「尊敬する Amazon.co.jp のお客様」
「Amazon.co.jpはお客様の良い購入体験ができますように努力してきました」
などと、かなり違和感のある文面となっています。
日本人の仕業ではないだろうことがうかがい知れますね。

しかも、人によっては日にちを変えて再度同じものが届いているケースもあるようです。

届いたらどうなっちゃうの?



現状この感謝状が届いたからといって直接的な被害は報告されていませんが、
おそらく組織的な空き巣グループが侵入する家を選別しているのだと思われます。

仕組みは多分こう
↓↓
Amazonのロゴが入った感謝状を送られ
不審に思いながらも受け取った人が、SNS等にコメント付きで写真をあげてしまう。
↓↓
「Amazon 感謝状」等で検索した空き巣グループが
送りつけた家の住人とその住人のSNSを
紐付け&監視開始。
↓↓
紐付けられた人の行動パターンを分析して、ひとたび「旅行なう」「実家なう」等とつぶやこうものなら
今がチャンスといわんばかりに空き巣に入られ、帰宅後、地獄につきおとされるという・・・

実際の目的は今のところ不明

昔からある留守電で在宅かどうかを確認してから空き巣に入るパターンの現代版といったところでしょうか?
実際のところは何が目的なのかは定かではないですし、誰が送りつけたのかも不明です。
ただ自分の個人情報がすでにあずかり知らぬ第三者に知られてしまっているという気持ち悪さはありますね。

気をつけましょう。マジで。

まとめ

以上知っておくべき最新版特殊詐欺等の驚きの手口でした。

Amazonからの感謝状に関しては、海外のバイヤーがFBAのストックを送っているだけの可能性もないとは言い切れません。
Amazonは「調査のうえでしかるべき処置をとる」と回答しているため、なにか続報等あれば追記していきたいと思います!

この先もAmazonを利用した特殊詐欺に関しては、いたちごっこ状態が続くと思われますので、皆さん本当に気をつけましょうね!