Appleギフトカードには「カードタイプ」と「eメールタイプ」の2種類がありますが、どちらも現金化可能です。
eメールタイプの場合、メール本文に記載されている16ケタのコードをコピペして、買取サイトに送信するだけでOK。
カードタイプよりもeメールタイプのがスムーズかつ高額で現金化しやすいです。
この記事では、eメールタイプのAppleギフトカードの現金化方法を解説します。
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もくじ
Appleギフトカード(eメールタイプ)の現金化方法

Appleギフトカード(eメールタイプ)は、以下の3ステップで現金化できます。
まずは、Appleギフトカード(eメールタイプ)の現金化方法を解説します。
1.コードを用意する
Appleギフトカード(eメールタイプ)のメール本文に記載されている、16桁のコードを用意しましょう。

Appleギフトカード(eメールタイプ)が手元にない人は、以下の記事を参考に購入してください。
2.申込みページにアクセスする
つづいて、Appleギフトカード買取サイトの申込みページにアクセスします。
買取サイトの多くはAppleギフトカード以外の電子ギフト券も取り扱っています。
Amazonギフト券やGoogle Playギフトカードなど、他ギフト券の申込みページと間違えないように注意しましょう。
3.コードや必要情報を入力・送信
申込みページにアクセス後、Appleギフトカードのコードや必要情報を入力します。
Appleギフトカードの現金化申込みには以下の情報が必要です。
- 名前
- メールアドレス
- 電話番号
- 身分証明書の写真
- 振込先の口座情報
現金化申込み時の本人確認に使える身分証明書は以下のとおりです。
Appleギフトカードに記載された16桁のコードも、このタイミングで入力します。

注意事項を確認して「送信」ボタンを押せば、Appleギフトカードの現金化申込みは完了です。
申込み完了後、Appleギフトカードの現金化金額が最短5分で指定口座に振り込まれます。
Appleギフトカード現金化でeメールタイプがおすすめな理由
現金化目的でAppleギフトカードを買うなら「eメールタイプ」がおすすめです。
スマホですぐ買える・すぐ届く
eメールタイプのAppleギフトカードはスマホ・PCなどから購入可能です。
支払い完了後、指定のアドレス宛にAppleギフトカードのコードが記載されたメールが送信されます。
クレジットカードで後払い可能
eメールタイプのAppleギフトカードは、クレジットカードで購入可能です。
つまり、急な出費や給料日前で手持ちが少ない時の現金化に利用できます。
ちなみに、店頭販売されている「カードタイプ」のAppleギフトカードはクレジットカードで購入できません。
Appleギフトカード|クレジットカードでの購入方法&店舗まと…Appleギフトカードをクレジットカードで購入できる店舗・方法を解説。ポイントの溜まりやすいクレジットカードもわかります。
紛失の心配がない
eメールタイプのAppleギフトカードは、メールに記載された16桁のコードが商品となります。
したがって、カードタイプのように紛失の心配がありません。
もしも、コードが記載されたメールを紛失しても購入元のサイトから再送可能です。
eメールタイプのAppleギフトカード現金化時の注意点
eメールタイプのAppleギフトカードを現金化に出す際は、次の点に注意しましょう。
Apple ID残高にチャージしない
Appleギフトカード現金化可能なのは未使用のコードだけです。
Apple ID残高にチャージ済のカードは現金化不可となるため注意しましょう。
有効期限内の身分証が必要
買取サイトへ申し込みする際は顔写真付きの身分証の画像添付が必要です。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 在留カード
有効期限が過ぎている身分証は対象外となります。
月初めは申込みが殺到する
毎月1日〜10日頃は買取サイトの利用者が多く混雑しやすいです。
そのため、通常よりも振込まで時間がかかる上、換金率のレートも下がります。
よほど急ぎの場合でなければ月初のピークを避ける事で現金化条件は良くなります。
【まとめ】eメールタイプのAppleギフトカードは買取サイトに売ろう!
Appleギフトカードのeメールタイプを現金化する方法は、大きく分けて以下3つです。
利便性・換金率・安全性を考えると「買取サイト」の利用がおすすめです。
買取サイトは、Appleギフトカードを専門に現金化している業者なので安心して取引できます。
複数の買取サイトを比較して、換金率の高い業者に申込むとよいでしょう。
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Appleギフトカード(eメールタイプ)のよくある質問
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