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被害拡大中!!スマホ乗っ取りの恐怖とは!?

以前こちらのブログでメールアカウントの不正アクセスについて書いたかと思いますが、今日はそれよりもさらに恐ろしい『スマホの乗っ取り』について注意喚起もかねて書いていきたいと思います。

皆さんが普段よくお使いのスマホ、なんとこのスマホが乗っ取られるという事件が多発しています。
スマホが乗っ取られるってどういうこと!?とお思いでしょうが、スマホの乗っ取りとは自分のスマホが第三者によって遠隔操作されたり操作不能にされてしまうことを言います。
スマホは個人情報のかたまりですから、乗っ取られたりしたら大変なことになってしまいます…!
電話番号、メールアドレス、クレジットカードの情報、SNSのアカウント情報などの重要な個人情報が第三者に丸わかりの状態になる訳ですから、想像しただけでも身の毛がよだちますよね…。

当然Amazonから送られてきたギフト券番号を全く知らないアカウントへ登録されてしまう可能性もあります。
今回はそんな恐ろしいスマホ乗っ取りの手口と対策について紹介していきたいと思います。
スマホが乗っ取られてからでは遅いですから今回の記事をしっかりと読んで十分に対策をしておきましょう。

スマホが乗っ取られたらどうなるの?

まずはスマホが乗っ取られた場合、どのような被害に合ってしまうのか紹介していきたいと思います。
個人情報を悪用されるだけでなくスマホならではの被害もあります。
どういう被害があるのか事前に知っておけば自分のスマホが乗っ取られた時にも気付きやすいでしょうからしっかりと確認しておいてくださいね。

アカウントの乗っ取り

皆さんスマホを通してSNSやネットバンキングなど様々なサービスを利用していると思いますが、それらを利用するにはアカウントを作らなければいけません。
スマホを乗っ取られるとそのアカウント自体が乗っ取られてしまうんです。
アカウントが乗っ取られてしまうと自分のSNSに勝手に投稿されてしまったりネットバンキングから勝手にお金を下ろされたりしてしまいます。
考えただけでも非常に不愉快ですね…!

アドレス帳の漏洩

スマホに入っているのは自分の個人情報だけではありません、もちろん家族、友人、知人などの個人情報も入っていることでしょう。
スマホが乗っ取られてしまうと自分以外の個人情報も第三者に筒抜けになってしまいます。
自分が悪い訳ではないとはいえ、他人に迷惑をかけてしまう可能性もあるのです。
これも絶対に避けたいところですね。

身代金の要求

ランサムウェアというパソコンのウイルスがあるのですが、それと同じ要領で身代金を請求されてしまいます。
ランサムウェアというのはパソコンのウイルスの一種で、パソコンの機能を一時的に制限してしまい、制限を解除して欲しければ身代金を支払うよう要求してくるものです。
解除しないとスマホのデータを初期化するなどと脅してくるので、かなり悪質な被害です。

位置情報の漏洩

スマホにはGPSという位置情報を取得する機能がありますが、スマホが乗っ取られてしまうともちろんこの位置情報も第三者に筒抜けになってしまい、自分が今どこにいるのか特定されてしまいます。
その結果、ストーカーなどの直接的な被害を受けてしまう可能性も出てきます。

盗撮、盗聴

スマホが乗っ取られるとカメラやマイクの遠隔操作も可能となり、遠隔操作で写真、音声、動画などを撮られてしまいます。
まさか自分のスマホで盗撮や盗聴が行われているなんて思いもしませんよね…。
まさにスマホならではの被害と言えるでしょう。

スマホ乗っ取りの手口と対策

スマホが乗っ取られてしまうとどれだけ恐ろしいことになってしまうかがわかってもらえたと思います。
では次は乗っ取り犯がいかにしてスマホの乗っ取りを行っているのかその手口と対策について紹介していきたいと思います。
今回の記事の一番重要な部分ですからしっかりと確認しておくようにしましょう。

無料Wi-Fiから侵入

皆さんもよく利用しているであろうWi-Fiですが、街中には無料で接続できるWi-Fiスポットが数多くありますよね?
そんなWi-Fiスポットの中に、なんとスマホの乗っ取りを目的とした偽のWi-Fiスポットが存在しているんです。
そのWi-Fiスポットに接続してしまうとまんまとスマホを乗っ取られてしまうという訳です。
対策として、提供者がよくわからないWi-Fiスポットには無闇に接続しないようにしましょう。
正規のWi-Fiスポットか偽のWi-Fiスポットかを見分けるポイントなのですが、Wi-FiにはSSIDという名前のようなものが付いているので、このSSIDをしっかり確認し使用しても問題のないWi-Fiスポットなのかどうかを判断するようにしましょう。

乗っ取りアプリ

スマホのアプリには様々な種類がありますが、なんと乗っ取りを目的としたアプリが存在します。
そのアプリをインストールしてしまうとまんまとスマホを乗っ取られてしまうという訳です。

乗っ取り対策は?

対策としてはよくわからない怪しいアプリをインストールしないということになりますが、一番確実なのはセキュリティアプリの導入です。
セキュリティアプリというのはスマホがウイルスに感染していないかどうかや、不正なアプリが入っていないかどうかを調べてくれるアプリです。
セキュリティアプリには色々と種類があるので自分が一番使いやすいものを一つは入れておいた方がよいでしょう。

セキュリティアプリには以下のようなものがあります。

【ノートン モバイルセキュリティ
セキュリティソフトのブランドの中でも有名なノートンのセキュリティアプリです。
有料のアプリなのですが、その分機能としては優れていると言えます。
ウイルスや不正アプリの検出率はセキュリティアプリの中ではナンバーワンと言っていいでしょう。
スマホがウイルスに感染していないかどうか検知する機能の「ウイルス・マルウェア対策」や、ウェブ上にあるワンクリック詐欺などのサイトを警告してくれる「WEB保護」など高性能な機能が多数備わっています。
スマホにインストールしているアプリが悪質なものかどうかを検出する「アプリアドバイザー」なんていう機能も備えています。

【Yahoo!スマホセキュリティ】
YahooのIDさえあれば使うことのできる無料アプリです。
有名なYahooのアプリということもあって安心感も一際でしょう。
アプリの検査だけではなくノートン モバイルセキュリティと同じように、ウェブ上にあるワンクリック詐欺などのサイトを警告してくれる機能もあり、この機能をオンにしておくとワンクリック詐欺などのサイトにアクセスした際に警告画面が出るようになります。
ただウェブサイト安全評価の機能はYahoo!ブラウザとChromeのみの対応なので注意してください。
ノートン モバイルセキュリティに比べるとウイルスや不正アプリの検出率は劣るのですが、無料のアプリと考えると十分な機能を備えていると言えるでしょう。

【Avira Antivirus Security】
ドイツの会社で無料セキュリティソフトのブランドとしても知名度が高い、Aviraが製作しているセキュリティアプリです。
無料ながらも高いセキュリティ性能と精度を誇り、日本でも人気のセキュリティアプリです。
機能としては上記のアプリと似ているのですが、Avira Antivirus Securityならではの特徴としては動作の軽さが挙げられます。
ほぼ不可を感じることなく使用できるので、ストレスなく使用できることかと思います。
ウイルスや不正アプリの検出率も無料だと考えると特に問題はないでしょう。

まとめ

今回はスマホの乗っ取りについて紹介させてもらいました。
自分のスマホが乗っ取られるなんて考えたくもないですよね…。
でも実際にそういう事件が起きていますから、今回の記事を参考にして十分注意するようにしてくださいね。
そしてもし実際に乗っ取られた時の為にスマホのバックアップを取っておくことをオススメします。
スマホが乗っ取られることによってデータが初期化されてしまう可能性もありますから、面倒くさがらずに定期的にやっておくべきでしょう。
それではスマホの乗っ取りには十分に気を付けて快適なスマホライフを送ってくださいね。