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【ひとりでできるもん!】Amazon世界征服への道

とどまることを知らない

今やECサイトの巨人となったAmazonですがその勢いはとどまることを知らず。
もともと書籍販売のみでやってきた会社なのですが、今やクラウドコンピューティング事業、生鮮食品の販売、
Amazonプライムでは動画、音楽配信、「Amazon Go」の無人コンビニや「Amazon ECHO」によるAIの開発、Amazon版SNS「Amazon Spark」、フランスでの「Amazon Business」サービス開始など

最早なんでもやっちゃう「ヤバイなんでも屋さん」になりつつあります。

一介の書籍通信販売店からここまで来るとは誰が予想したでしょうか?

そして、一体ベゾスはどこへむかっているのか・・・

なんでもやります

Amazon銀行設立?

既にAmazonはマーケットプレイスで取引の実績がある企業向けに
「Amazonレンディング」という短期の融資を行っています。
これが何を意味するか?

ベゾス「金融市場にもガンガン参入しちゃいますよ・・・」
ということなのでしょうか?

銀行設立に向けてかはわかりませんが
FinTechチームの強化のため技術者を頻繁に募集しているとのこと

※FinTechとは Finance(金融)× Technology(技術)を組み合わせた造語
IT企業が金融分野でサービス展開をする?みたいな感じです。

実際には金融サービスの分野では新しいものや、便利なものを提供するけども、銀行業務には手を出さない

といったバランスになるのではないでしょうか?

仮想通貨で億れるかも?

Amazonコインって知ってますか?

※Amazonコインとは

AmazonのAndroidアプリストア内で
アプリ購入や、アプリ内課金に1コイン=1円として使うことができる専用のコインです。
(Android端末、Fireタブレット、Fire TVシリーズのみアプリ内課金に使用できます。iPhone、ios端末は使えません。)
その他AmazonのAndroidアプリストア外のアプリや商品、Amazonギフト券などは購入出来ません。

こんなもん誰が買うんだよ、と思ったそこのあなた。

なんとこのAmazonコイン最大で20%引きで購入することができるのですよ?

そして基本的に有効期限もありません。

現在はアプリの課金等にしか利用できないAmazonコインですが、コインそのものに価値、と信用が裏付けされ、
アプリ以外の決済にも使えるようになれば
仮想通貨としてのパワーと利便性はかなり強いものになるのではないでしょうか。

自社の従業員向けの保険会社までつくっちゃう?

アメリカには国民皆保険制度がないっていう背景もありますが。
2010年のオバマケア法で日本でも話題になってませんでしたか?
人口の16%くらいが無保険というデータもありますよ。
裏を返せば残りの84%は何らかの医療保険を自主的に持っているということにもなりますが・・・

アメリカは医療費、医療保険料が高額というのも相まってやはり雇用先を通して医療保険を受けるのが主流となっています。

Amazonくらいに巨大な企業になってしまえば、保険会社に頼らずとも「もしやこれ、自社でいけんじゃね・・・?」
→ベゾス覚醒という流れなのでしょうか?

他、Berkshire Hathaway、JPMorgan Chaseの2社がAmazonと共同で
従業員とその家族に向けて医療、ヘルスケアを提供していくみたいです。

そして、従業員に対しての保険業が上手く行けば当然市場にも乗り出してくることでしょう。

Polly WordPressプラグインを発表

デジタルテキスト→音声に変換
ブログを読ませるプラグイン?となるんでしょうか。

翻訳機能もあるので対応している言語の国の人にもブログを読んで(聞いて?)もらえますね。
グローバル!イナフ!

※プラグイン自体は無料のようですが、利用には料金がかかります。
文字数によって計算されるとのことです。

既にオーディオブックやってますからね、Amazon。
Alexaにもフィードバックしてどんどんサービスの質を向上させようという狙いも見えますね。

Alexaに関してはまだまだ、可能性を探っている段階だけになにかブレイクスルーがあれば
広告業界の征服も夢ではないでしょう!

自社で配達サービスを立ち上げ、UPSやFedExとバチバチやっていく流れ?

アメリカの話にはなるんですが、ついに配送サービスも自分でやってやるということなんでしょうね。
日本で言うと佐川は撤退、今はクロネコが頑張っていますが、Amazonの狙いはもっと遠くにあるようです。

最初はAmazon内で販売している業者の集荷、配達に限るでしょうが、いずれは他のどんな企業に
対しても配達サービスを提供する構えなのではないでしょうか?
しかも他で利益を上げているので料金は安くすると思われます。

SNSはじめました

SNSといえば
最近ですとLINE、Twitter、Instagram,一昔まえはmixi、facebookといったところでしょうか?
日本ではSNSの利用者はおよそ7000万人程度いるというデータもあります。(2017年)
確かに今は10代~30代でやっていない人を探すほうが難しいかもしれませんね。

やっぱりなんにでも食指を動かしたがるのでしょうか。ベゾス氏。
SNS業界にも参入してきました。今回はこっそりと。ひっそりと。

その名も「Amazon Spark(アマゾン・スパーク)

なんかゲッ○ーロボの必殺技みたいな名前ですね。カッコイイ。

2017年に年にアメリカで実装されていますが
当面はアメリカのみでのサービスとなるみたいです。

当然日本でのリリースも視野にいれているでしょう。

  • で、Amazon Spark(アマゾン・スパーク)てなに?

「Amazon Spark(アマゾンッ・スパァァァァァクゥ)!!!」→CV 神○明

と叫びたくなってしまいますが、実際のところなにができるのでしょうか?そして目的は?

ただ単純にSNSの機能だけでは当然ありません。
簡単に説明すると
広告&販促をユーザーにお願いして、それを見た別のユーザーから湧き出た購買意欲をシームレスに購入へと繋げられる

Instagram風商品レビューアプリ

といったところでしょうか。

アプリユーザーがいいなと思った商品を写真つきで投稿してフォロワーたちが
「Favorite」←いいね!みたいなもので反応したりコメントを返す。

質、量共に高いレビュー投稿者には「Enthusiast」というマークが付きますが、
今のところ一般ユーザーには報奨制度等はないみたです・・・

今までSNSや他のソーシャル・メディアで流れていた商品の購入までのやりとりを
Amazonで全て完結させるのが狙いなんでしょうか?

確かに

  1. Twitter等SNSやブログで良さげな商品を見つける
  2. Amazonや楽天、ヤフオクで検索
  3. 価格の比較、検討
  4. 購入

の2と3のSTEPをぶっ飛ばさせて購入させちゃうのは凄い。

海外セレブや、インフルエンサー、ファッションモデル、アイドル等にインセンティブ払うから
レビューよろしくな!って感じで使ってもらうと日本では爆流行りするかもしれませんね。

が、しかし

Amazon Spark(アマゾン・スパーク)に投稿するにはどうやらAmazon Prime会員でないと駄目みたいです。
Amazon Prime会員出ない人は記事を投稿したりコメントは出来ないです。閲覧はできるみたいですが。

ますますPrime会員の囲い込みが極まってる感じがしますね。

Amazon Spark(アマゾン・スパーク)のコンテンツも
どんどん進化させていく予定とのこと。

現在は日本でのリリース等の情報はないAmazon Spark(アマゾン・スパーク)ですが

近い将来
日本へ「Amazon Spark(アマゾン・スパーク)」が上陸し
報酬制度が整い、その報酬がもし「Amazonギフト券」だった場合!!

Amazonギフト券買取店の出番ですね?

その際は是非ギフトチェンジでおねがいします!笑

まとめ

ここまでなんでも自社でまかない始めるとは恐るべし・・・
Amazonの世界征服へのカウントダウンが始まっているような、そんな気がします。

Amazonなしでは生きられず
アカウントによって我々が操作、管理されてしまうような
世界もそう遠くはないのかもしれません。

信じるか、信じないかは、アナタ次第です!